2014年7月7日月曜日

カルドセプトプレイ日記:アトラで逆転勝利

 今回はプレイ日記初回ゆえ、カルドセプトを知らない人向けの解説が多めです。門外漢でも読める記事を目指したので、経験者には不正確に感じられることもあるでしょうし、飛ばし飛ばし読んでもかまいません。

 カルドセプトはモノポリーとMTGを組み合わせたようなゲームです。
カルドセプト
 すごろくのようなマップのマスに魔力(お金のようなもの)を使ってクリーチャーカードを配置(モノポリーの土地を取得し)、
 同じ属性の土地を連鎖させ(同じ色のマスを独占し)、
 そうして得た土地のレベルを上げて高額領地を作り(ホテルを立て)、
 自分の土地に止まったプレイヤーから土地のレベルに応じた通行料を取り、
 逆にクリーチャーで相手のクリーチャーの守る土地を襲って奪い(侵略)、
 総魔力(総資産)を目標額まで届かせた上で城(スタート地点)に帰還する(あがる)のが勝利条件となります。
 舞台となるマップの選定・ブック(デッキ)の構成の戦略や、ダイスの出目・カードの引きなどの運要素のバランスが優れているため、最後まで勝敗の分からないハラハラドキドキの戦いを楽しむことができ、非常に中毒性が高いのです。
 特にフレンド対戦でSkypeやボイスチャットを用いてワイワイ言いながら遊べば、小学生の頃に友達の家でTVゲームやカードゲームをして遊んだ頃の盛り上がりを思い出す事ができるでしょう。
 
 普段は私はネッシー・ボジャノーイを中心にした防衛よりの水属性ブックを愛用しているのですが、Skypeでめたぐろさん  からアドバイスを受けるなどして勝率が上がってきたので、今回は目新しさを求めて火属性の援護ブックを組んでみました。
私のマイレコードはこちら
(マイレコードは、カルドセプト公式サイトとソフトを連動させることで、自分がオンライン対戦で使用したブックの内容や試合結果を公開できる機能です)

カード名 枚数
クリーチャー
無属性
サイクロプス 2
バンディット 3

火属性
イクストル 1
エグゼクター 2
コンジャラー 3
シャラザード 4
バーンタイタン 2
パイロマンサー 2
バルキリー 2
フレイムロード 1

アイテム
カウンターシールド 2
ファイアーシールド 2
ブーメラン 1
フュージョン 1

スペルカード
インフルエンス 2
チャリオット 1
テレグノーシス 1
ドレインマジック 1
ヘイスト 2
ホープ 2
ホーリーワード8 4
マジックブースト 2
ランドプロテクト 2
リコール 4
リリーフ 1


ちょっと重いかも?

(7/7追記)
 フュージョンは巻物強打のフレイムロード・コンジャラー、先制のバルキリーとのシナジーを狙ってみました。
 リフォームが怖いのとコスト削減のためにカウンターシールドとファイアーシールドを半々にして分散。
 地変と拠点候補は少なめですが、そこはコンジャラーとバアルで!

 リコールは城(スタート地点)にワープするスペルカードです。カルドセプトでは全ての砦(チェックポイント)を通ってからスタート地点に戻ると、持っている土地数などに応じた魔力の周回ボーナスが貰えるため、多くの魔力を得るためにはいかに高速で盤面を回るかが重要となります。その中でもリコールは強力なスペルの一つで、今回舞台のアトラに至っては普通にダイスを振って周回するのにかかる歩数の最大四分の三を省略できる凶悪さ。
 また、城や砦に止まった時は領地コマンド(クリーチャーの移動や土地への投資を決めるフェーズ)を全ての土地に使えるため、周回ボーナスをもらった直後に消耗しない内に投資ができます。高額領地に止まりそうな時の緊急回避にも便利です。だからブックに入れられる最大枚数の4枚入れることになります。

 対するマシュマーさん(めたぐろさん)  はなんと地風ブック。これは珍しい。
 マシュマーさんのマイレコードはこちら(転載はしませんが、ブックの内容も見れます)
 カルドセプトには火・水・地・風・無の五属性があり、その中でも火と水、地と風は対立する事が多いです。
 例えば水属性のイエティは火属性を無効化し即死させ、F・ジャイアントは水属性に1.5倍の攻撃力を持ちます。
 地属性のハンババは風属性の攻撃力を減らし、風属性のスフィンクスは地属性のHPを減らします。
 これらをうかつに両方とも採用しようものなら、各々の長所を食い合ってしまいます。
 各属性の防御力を活かした水地、攻守のバランスをとった火地・水風、侵略力を活かした火風ブックが組まれる事はあっても、火水・風地ブックが組まれる事はあまりないのです。
 もっとも、そういう私も水ブックでは水領地の確保のために、火属性のコンジャラー(自分を犠牲にして好きな空き地に強力な魔物を召喚できるクリーチャー)を採用していますが。
 防衛力に優れる地属性のグリマルキンやセージを高額領地に据える拠点としつつ、
 コーンフォークとギルドラプター(戦闘で倒されると魔力を得られる風属性クリーチャー)、
 フェニックスアムル(戦闘で倒されたクリーチャーを手札に戻しつつ、その召喚コストと同じ魔力を還元するアイテム)とゴールドグース(倒されたクリーチャーのHPに応じた魔力を還元するアイテム)、
 ソウルスチール(4ターンの間に死んだクリーチャーの数だけ魔力を還元するスペル)で現金収入を狙う構成。

 モモさん(リブリッ子さん)  は風属性のパウダーイーターの育成を目指す、粉ブック。
これがパウダーイーターです。かわいいですね。
 パウダーイーターはHP1、ST(攻撃力)も1しかない非常に脆弱なクリーチャーですが、移動するだけで増殖する唯一無二の特性を持っています。
 増殖元のステータスも引き継ぐため、弱いクリーチャーの攻撃力を上げるターンオーバー・毒を付与するかわりに最大HPを大幅に上げるミューテーションなどで育成し、クリーチャーにかけると好きな所に移動できるようになるスペル・スピリットウォークで増殖し、盤上を支配する……というのがパウダーイーターを使用するブックの定石となります。
 上手くいくとST41・HP81以上のムキムキマッチョなパウダーイーターが盤上を跋扈することになり、相手はアイテムカードを使わなければ侵略も防衛もままならない、しかも倒しても倒しても増殖する……という悪夢のような事態に。
 ただし元手と成るパウダーイーターや、育成のための各スペルを潰されると元も子もなく、出鼻をくじかれると弱いので、粉ブック使いは真っ先に妨害対象となることが多いです。
 私は粉ブックをネット対戦では初めて目にしましたが、モモさんのブックにはパウダーイーターだけでなく、シーボンズが入っていたのが興味深かったです。
なんだかぬぼーっとしたヤツですね。しかし侮ってはいけません。
 シーボンズはシーモンク族の尖兵です。ステータスはそれほどではありませんが、戦闘中の特殊な効果をほとんど全て封じてしまう、防衛向きの能力を持つ水属性クリーチャーです。
 攻撃力の上がるアイテムも使えず、攻撃力上昇能力を持つ侵略クリーチャーも素の低いステータスによる殴り合いを強いられるため、戦闘では鉄壁と言えます。
 シーボンズについた毒も戦闘中は無効になるため、ミューテーションはほぼリスク無く体力を上げることを狙え、非常に相性がいいのです。(呪いが付いているクリーチャーを強制的に手札に戻すスペル『イグザイル』など、弱点はないではありませんが)
 パウダーイーターで水属性の土地の連鎖を維持しつつ、高額領地のシーボンズにクイックサンド(通過しようとしたプレイヤーを強制的に止まらせるスペル)を撃って多くの通行料をがっぽり奪う……といったコンボは凶悪かつロマンに溢れています。
 スピリットウォークは同じエリアにしか移動できないため、今回のアトラのようにエリアの分かれているマップとは相性が悪く、またシーボンズを守るために採用されることの多いランドプロテクトも粉ブックのスペル枠を圧迫してしまいます。採用しなければせっかくのシーボンズがスペルの的に。それでも面白い試みであったのでこうして長めに取り上げてみました。
 
 シロマさん  はマイコロンの増殖を目指す水ブックでした。

 これがマイコロンです。菌糸(Myco)だからマイコロン。かわいいですね。
 マイコロンは戦闘でダメージを受けると空いたマスに増殖する特性をもつ水属性クリーチャーです。倒されると増殖しないため、通常は50枚のブック中2〜6枚ほどのHP上昇防衛アイテムを20枚とてんこ盛りにして、「ダメージを受けつつ、生き残る」ことを目標にします。
 詳しい解説は省きますが、クリーチャーを強制的に移動させるスペル・テレキネシスとのコンボで高額領地の相手クリーチャーの即死も狙えるため、非常に凶悪です。ハマれば粉ブックと同じぐらい手がつけられない戦法といえるでしょう。
 
 さて、ここで戦闘回数とマップを見てみましょう。3DSのカルドセプトにはリプレイ機能がなく、この記事の作成も私の記憶に頼っているため、各行動の時間軸が前後したり、クリーチャーの正確な位置が曖昧になっている可能性があります。

マップはこちらのページのものを改変しました。

戦闘
侵略回数 10回
侵略勝利数 3回
防御回数 11回
防御勝利数 7回

 マップ上にマイコロンとパウダーイーターがひしめき合っていたのでものすごく戦闘が多かったです。

 さて、二番手の私は初手でAにシャラザード、Bの辺りにバンディットが置けたため、土地の確保は上々といえるでしょう。
  すでに持っている属性の土地を増やすスペル・インフルエンスは入れていましたが、火属性の土地そのものを増やすスペル・アップヒーバルは入れていなかったので、試作のブックとしてはちょっとした賭けでした。
 さきほど解説したコンジャラーや、8マスだけ移動するスペル・ホーリーワード8などの移動系のスペル(足スペル)も入れていたので、まったく火の土地が取れない、といったことはないだろうとはふんでいましたが。

 一方でシロマさんのマイコロンが増殖に成功。しかしよりによって私のバンディットの隣に出現。
いかにも凶悪なツラをしていますね。しかしサンシタと侮ると痛い目にあいます。
 バンディットは山賊です。使用者の手札のクリーチャーを増援に呼び、アイテムとして使用できる『援護』能力に加え、相手に与えたダメージに応じた魔力を相手から奪う特殊能力があります。多い時はエグゼクター(コストが高く、武器アイテムを持てない代わりに高い攻撃力を持つ火属性クリーチャー)を援護に使用する事で180Gを奪うことができました。
 マイコロンの方もダイヤアーマー+地形効果でギリギリHP10残しての増殖に成功したとはいえ、これではあまりにも割りにあいません。いいカモです。
 このように魔力は潤沢になりましたが、途中でドレインマジック(相手の手持ち魔力から30%を奪うスペル)避けに、連鎖してないAのシャラザードに手持ち魔力を注ぎ込んでレベルを上げました。ドレインマジックは手持ち魔力の最も高い敵に打つのが定石なので、誰かの手札にそれが見えたらスペルを使うなどして手持ち魔力を低くしておくのが定石なのです。
 Bバンディットの他に、Cにサイクロプス(攻撃順が後になるデメリット能力『後手』がある代わりに高いステータスを持つ無属性クリーチャー)を配置。インフルエンスで連鎖を伸ばします。Dにフレイムロード(召喚条件や代償は厳しいが、高ステータスと他の火属性クリーチャーのHPを上げる能力が武器)を配置することにも成功。リコールで魔力を増やしつつ、レベルを上げて拠点化を狙います。
 
 しかし序盤から大きくリードしたために敵セプターからの妨害が集中。
 ・Aのレベル3シャラザードにクインテッセンスを撃たれるわ、
 ・サイクロプスと交換したCの高額領地のシャラザードにアンチエレメント(土地の属性とレベル数に応じたHP上昇を無効にする呪い)がつくわ、
 ・フレイムロードにシニリティ(戦闘後に即死する呪い)がつくわ、
 ・シャッター(手札破壊スペル)でカウンターシールド(攻撃を反射するアイテム)を割られるわ、
 ・ブーメラン(手札に戻ってきて何度も使える武器)をリフォーム(誰かの手札のカードを指定し、同カードの全員のブックに入っている分を別のカードに変えてしまう)されるわと散々でした。
 シャラザードの領地能力はセプター限定の解呪なのでシニリティは取り除けません。気づいた時には声が出ました。解呪を兼ねたランプロもリリーフ(味方クリーチャー同士の位置を入れ替えるスペル)もドローできず。
 
 マシュマーさんは序盤に地の土地を取れなかったために拠点を作れずやや苦戦。Fのセージを置いた水土地を無理やり地属性に変化させ、グリマルキンの召喚条件(事前に地属性の土地を最低一つ持っていること)を整え、Gに配置しました。しかしFに移動侵略してきたマイコロンを増やす原因になってたり。コーンフォーク+ゴールドグースなどのコンボを成功させつつコーンベルトの布石を作っていきます。

 モモさんも負けていません。東エリア(マップの右側)にパウダーイーターを育成しつつ増殖させ、リコールが手札にあっても砦を過ぎて踏まれやすい場所に粉地帯を作ってしまいました。そのまま手持ち魔力を投資すれば多くの相手から魔力を奪えたのでしょうが、使い慣れていなかったのか他の地域への増殖の方を優先していました。


 そしてマイコロンの移動侵略でシニリティ付きのフレイムロードがとうとう陥落。相打ちでDが空き地に。後述のシャラザード陥落もあって私は4位に転落です。しかし私も黙っていたわけでなく、後にBに配置していたバーンタイタンをチャリオットでJに移し、次の移動コマンドでDに着地と無事に取り戻す事が出来ました。終盤に引いたランドプロテクト(自分のクリーチャーを相手のスペルから守るスペル)で守ります。
 
 Cもチェックポイントの前だけあって踏まれやすく、激戦区でした。アンチエレメントを受けたシャラザードがマシュマーさんのギルドラプターに陥落。その後なんだかんだあって空き領地になりましたが、Hに私がパイロマンサーを配置してテレグノーシスからの移動で奪回。ターンオーバーで強化されたマシュマーさんのグリマルキンにプチッと潰されるなどしましたが、モモさんがパウダーイーターにカウンターシールドを持たせて反射。グリマルキンの高STを逆手にとった格好です。
(カウンターシールドは自分の攻撃力が0になるかわりに相手の攻撃をそのまま反射するため、相手の攻撃力がHPと同じか、より高ければ倒すことができるのです)

 私も挽回の布石を打ちます。パイロマンサーでマイコロンにちくちくと手出し侵略。
おヒゲに帽子、火の玉……はて、どこかで見たような?
 パイロマンサーはアイテムを持たないと、通常攻撃とは別枠の巻物攻撃を行うため、マイコロンを生き残らせても増殖させません。マイコロンが増殖するのは通常攻撃のダメージを受けて生き残った時のみなのです。
 さらに巻物攻撃の攻撃力はマイコロンのHPとぴったり同じの30なので、モモさんはマイコロンを守って防具を消耗するか、おとなしく死なせてしまうかの二択を迫られます。
 (パイロマンサーとマイコロンはカルドセプトDS時代から登場のクリーチャーのため、任天堂の某キャラクターと某アイテムがモデルと言われています。やはりキノコにはファイアーボール?)
 そしてIに置いてあったマシュマーさんの地属性クリーチャー・バンパイアにバルキリーで侵略。お互いが先制能力持ちなので通常の攻撃順になります。バンパイアにアイテムを使われたら返り討ちでしたが、マシュマーさんの「地属性のバンパイアが火属性にこだわっても仕方がない」との判断により土地の確保に成功。Iと城の間にいるマイコロンを移動侵略で掃除しても良かったのですが、ちょうど私がIの前にいる時にマジックブースト(そのターンだけ半額で領地のレベルを上げられるスペル)を成功させ、一気にレベル5に。ランプロで守りつつ、後にシロマさんに踏ませて1280Gの奪取に成功。一気にトップ争いに踊り出ます。

 シロマさんはせっかく育てたパウダーイーターの土地を手放すことに。追い打ちを掛けるようにほこら(ハプニングマス)の効果で『内乱』(無属性以外で最も多く配置されているクリーチャーがHP-10)が発動。簡易エレメンタルラスで連鎖要因の粉がどんどん焼かれて4位に転落する結果に。
 
 マシュマーさんも東エリアの高額コーンフォークにソーンフェター(クリーチャーの移動を禁止し、戦闘でもHPが減っていくスペル)を撃たれるものの、タイミングよくギルドラプターに交換。連鎖を合わせてモモさんから1920Gを奪取。私とのトップ争いに。
 悲惨なのは当然モモさんでした。せっかく増やしたマイコロンの土地を多く手放し、最終的に総魔力448Gの丸裸に。とどめに回線の不調で接続が切れAIと交代。

 とうとう大詰めです。私から864Gを奪われたにもかかわらず、マシュマーさんが38ラウンド目にして目標魔力7000Gを一足早く達成。私もイクストルでマシュマーさんのBネクロマンサーのパワークラウン(アイテム)を消耗させつつ、奪った魔力でKのバンディットを一気にLv5に上げる賭けに出ます。総魔力6500G台。あとはいかに早く城に戻るかの足勝負になります。
 ほこら効果で1ターンだけ全てのクリーチャーが麻痺(アイテムが持てず、反撃もできなくなる)してバーンタイタンとバルキリーに掛けたランプロが剥がれるなどのハプニングを挟み、39R目で私が城の一マス前に着地。40R開始までをドキドキしながらしのぎ、周回ボーナスで目標7000Gをギリギリで達成! マシュマーさんはアンチマジックやソウルスチールを入れる関係で足スペルをほとんど入れていないこともあり、魔力では私を上回っていながら一歩及ばず。転落からの逆転勝利でした。


 順位 セプター  魔力
1(青) メルヴィン G 7,092
2(赤) マシュマー G 7,970
3(緑) シロマ G 1,110
4(黄) モモ    G 448

終了時魔力
総魔力 G 7,092
魔力 G 592
領地 G 6,500

通行料
収入回数 9回
収入最高 シロマ さんから G 1,280
収入累計 G 3,052
支払回数 12回
支払最高 モモ さんへ G 40
支払累計 G 368

ぜんぜん高額領地を踏んでいない。やはり足スペルは正義。

 終わってみると、火走り援護も中々使いやすいということが分かりました。
水属性はHP上昇能力や無効化能力をもつクリーチャーを多く擁し、防衛に関しては鉄壁の強さを誇ります。そのかわり全体的に攻撃力は低めで、序盤に水属性の土地を確保する展開力に劣り、一度形成が決まるとなかなか逆転できないことが多いです。
 しかし火属性には高ステータスによる高い侵略力・いろんなクリーチャーが様々な能力を持つ万能性という武器があります。
 もし侵略にも防衛にも優れるバルキリーがいなければ、バンパイアから土地を奪って逆転の布石は作れなかったでしょう。
 所有する領地が多いとステータスが下がるデメリット能力をもつバーンタイタンも、今回のように領地が少ない逆境では拠点としても輝くクリーチャーといえるでしょう。(援護には元のステータスが参照させるので入れたわけですが)
 水属性ほど鉄壁ではないものの、追い落とされた後もリカバーしやすい。
 個人的にはかなりの好感触でした。
 
 しかしバンディットは無属性でHP20しかなく、マシュマーさんのエレメンタルラス(無属性・属性が土地と不一致のクリーチャーにHP-20のダメージ)入れ忘れがなければLv5が落ちて負けていたでしょうから、最後は運と敵失に助けられた格好でしたね。

7/7追記
あと、フュージョンをシャッターされた上に終盤にドローが偏ったコンジャラーが手札で腐ってましたが、バアルを召喚したらしたでマイコロンの苗床にされたことは確実なので、今考えると腐っててよかったかもしれません。

 こんな風にギリギリのアツい戦いが楽しめるカルドセプト。ちょっとでも興味のある方には間違いなくオススメです。

カルドセプト
カルドセプト
posted with amazlet at 14.07.06
任天堂 (2012-06-28)
売り上げランキング: 947

0 件のコメント:

コメントを投稿